文字遊び Mojiasobi
EN

」で終わる言葉 しりとり語彙一覧

しりとりにおいて「る で終わる言葉」は、語彙数が非常に多く、繋げやすいという大きな特徴があります。日本語の動詞の大部分が「る」を語尾に持つため、日常的な単語から専門用語まで選択肢に事欠きません。しかし、選択肢が多いことは相手にとっても「る」から始まる言葉を見つけやすいことを意味し、実戦では「攻め」よりも「守り」や「繋ぎ」として機能しやすい文字と言えるでしょう。本記事では、この音の文法的背景や戦略的な活用法を解説します。

このページの活用法

  1. 相手を困らせたい時: 相手が「る」から始まる言葉を見つけにくいことを狙って使います。
  2. 自分の番で詰まった時: 「る」で終わる言葉のリストから使える単語を探せます。

全ての「る」で終わる言葉

1文字の言葉(2件)

2文字の言葉(184件)

3文字の言葉(964件)

964件中200件を表示(残り764件)

4文字の言葉(1,857件)

1,857件中200件を表示(残り1,657件)

5文字の言葉(2,497件)

2,497件中200件を表示(残り2,297件)

6文字の言葉(1,984件)

1,984件中200件を表示(残り1,784件)

7文字の言葉(1,545件)

1,545件中200件を表示(残り1,345件)

8文字の言葉(995件)

995件中200件を表示(残り795件)

「る」で終わる言葉の特徴

日本語において「る」が特別なのは、動詞の基本形(終止形)の多くがこの音で終わる点にあります。これには文法的な背景があり、現代語の動詞は大きく分けて一段動詞(いちだんどうし)と五段動詞(ごだんどうし)に分類されますが、どちらのグループも語尾に「る」を含む語を数多く擁しています。歴史的には、古語の連体形(れんたいけい)が終止形へと統合されていく過程で、ラ行(らぎょう)の音が語尾に定着していったとする説が有力視されています。このように、動作や状態を表す語の核として「る」が機能しているため、他のひらがなと比較しても「る で終わる言葉」は圧倒的なバリエーションを誇ります。

しりとりでの活用のコツ

しりとり攻略の観点から見ると、「る で終わる言葉」は「諸刃(もろは)の剣(つるぎ)」のような存在です。自分が困ったときには動詞(走る、食べる、彩るなど)を駆使して容易に繋げることができますが、攻撃手としては決して強いとは言えません。なぜなら、相手もまた膨大な「る」から始まる語彙の中から容易に返答を探せてしまうからです。もし優位に立ちたいのであれば、単に「る」で返すのではなく、相手が苦手とする特定の行や「ん」に近い音へ誘導する前の「繋ぎ」として活用するのが賢明です。また、日本語学習者にとっては、動詞の活用を意識するだけで言葉を生成できるため、語彙を増やすための入り口として非常に適した文字であると考えられます。

言葉の小話

「る」という音は、古くから日本語の「動き」や「変化」を司る響きとして親しまれてきました。現代でも、外来語に「る」を付けて動詞化する「ググる」や「サボる」といった造語が生まれる現象(ラ行五段化)が見られますが、これは日本語話者が無意識のうちに「る」を動作の象徴として捉えている証左(しょうさ)と言えるかもしれません。万葉集(まんようしゅう)などの和歌の時代から、助動詞(じょどうし)としての役割を含め、表現の奥行きを広げる重要な音であったと考えられています。

「る」で終わる言葉についてよくある質問

Q. なぜ「る」で終わる言葉はこれほど多いのですか?
A. 日本語の動詞の多くが、活用語尾に「る」を含んでいるためだと考えられています。古語から現代語へ変化する過程で、多くの動詞がラ行(らぎょう)の音を語尾に持つ形式へと整理されていったという説が一般的です。その結果、日常会話で使われる動作のほとんどが「る」で終わるようになり、しりとりでも頻出する文字となったと推測されます。
Q. 「る」で終わる名詞にはどのようなものがありますか?
A. 動詞由来以外では、外来語(ホテル、プール、ルールなど)や、自然界の名称(ホタル、カエル、サルなど)が多く見られます。また、動詞が名詞化した言葉や熟語も存在し、名詞としての語彙も決して少なくはないと考えられています。しりとりで「名詞限定」のルールがある場合でも、比較的候補を見つけやすい部類の文字と言えるでしょう。
Q. しりとりで「る」攻め(る返し)に遭った時の対策は?
A. 「る」から始まる言葉もまた、動詞の活用を応用することで膨大な選択肢を持てます。相手が「る」で攻めてくる場合は、こちらも「る」で終わる言葉を返して粘るか、あるいは「ルビー」や「留守(るす)」などの名詞で切り返し、相手の得意な動詞リズムを崩す戦略が有効かもしれません。語彙の多さを逆手に取り、相手に選択肢を絞らせないことが重要と考えられます。

ページ情報

最終更新日:
2026年5月
データソース:
JMdict (CC BY-SA 3.0)
編集:
文字遊び編集部